大会結果報告

一般

ベテラン

参加者一覧

今年度最後のオープン戦は、70チームのお申込みをいただきました。ありがとうございます。
エアコン工事で暖房が使えずご不便をお掛けします。
新年度のオープン戦も是非奮ってご参加ください。









　　　　　　　　

■一般　２位グループ　優勝　　サンスポーツD サンスポーツB.C.Dの同士討ちとなった決着はＤチームに軍配があがった。高校生山口のハイパワーと小学生宮本のテクニックがすごい		ベテラン　１位グループ　Kits（キッツ） 今回入賞は無かったが、優勝チームのBMC・HAZAWAを１番苦しめたのがキッツだ。男子ダブルスを圧倒勝利しミックスをあと一歩まで追い詰めた
■一般 １位グループ　３位　千葉商大＆840Jr 前年度の３位グループから一気に成績を上げた混成チーム。３位決定のTRF戦では３番ミックス岡崎・田澤ペアが篠田・石井ペアに勝利し３位が決定した		■ベテラン １位グループ　３位　ＣＭＣ 中本、下野、杉田、山内のメンバー構成で安定感あるプレーを見せるＣＭＣ。前年度に続き１位グループ３位を獲得。３位決定では優勝実績のある浦安マリナ・イーストを下した
■一般 １位グループ　準優勝　幻影旅団 年々成績を上げてくる幻影旅団。残すは優勝のみだ。決勝のオーシャン戦も３番ミックス４ゲーム目の流れを変えられたならチャンスはあった		■ベテラン １位グループ　準優勝　卓酔会 リベンジの為にやってきた卓酔会は危なげなく決勝戦進出。決勝のBMC & HAZAWA戦では2番男子ダブルスを落としてしまい得意のミックスに繋げなかった

サンスポーツのBとＣとＤの同じチームが、２位グループで優勝争い
１位グループ３位決定に臨む千葉商大＆840Ｊrの平野、田澤ペア 卓球家840の正海社長のアドバイスが力になる

		一般１位グループ　優勝 ■チーム名　 　オーシャン ■選手名　田畑、兒島、大澤、村田 初出場ながら強豪チームを次々に破り、見事に優勝を決めたオーシャン。 チェークが主流になった現代で、ペンドラ男子ペアも目を見張るものがある。 歴史ある八潮オープンに新たにオーシャンの名が刻まれた。
オーシャン 対 幻影旅団 １ 〇 兒島 大澤 11-9 11-9 7-11 11-7 × 吉原 清水 １ ２ × 村田 田畑 11-9 7-11 9-11 11-8 5-11 〇 箕田 川久保 ２ ３ 〇 村田 兒島 11-6 9-11 11-8 11-5 × 吉原 川久保 ３

		ベテラン１位グループ　優勝 ■チーム名　BMC & HAZAWA ■選手名　高橋、堀川、松澤、下 前年度決勝で対決したの２チームが再び決勝で対戦。 何とか３番ミックスに持ち込みリベンジを果たしたい卓酔会だったが、 ２番、高橋・下ペアの粘り強い攻撃で押し切り、BMC & HAZAWAの ２年連続優勝が決定した
卓酔会 対 BMC & HAZAWA １ × 佐伯 古市 1-11 6-11 5-11 〇 堀川 松澤 １ ２ × 柴藤 岡野 8-11 11-3 10-12 8-11 〇 高橋 下 ２ ３ 柴藤 佐伯 - - - 下 堀川 ３