平成27年 3月 15日 エイトアリーナ
第37回 八潮市選手権大会
大会結果報告
一般 男子S | 一般 女子S | ラージボール |
一般 男子W | 一般 女子W |
■ラージ1部混合ダブルス 優勝 中山、横澤(八潮クラブ) 硬式から名のある選手がラージに転向し、急激にレベルが上昇しているラージの戦いは熾烈だ。中山はシングルと混合ダブルスの2冠を達成した |
■一般 4・5位グループ男子シングルス 藤井 (カシオペア) 74歳になり攻撃の安定性やフォアバックの切り替えし、並びにフットワークを大幅に向上させた努力の人。卓球は年齢じゃない情熱なんだと身をもって証明した |
|
■一般 2位グループ 男子ダブルス 優勝 矢澤、大山(卓風会) 体重を活かした重いボールが持ち味のヘビー級ペア。決勝の岩中、三枝(卓和クラブ)戦ではフルゲームの長い接戦を気力で制した |
■一般 4・5位グループ 女子シングルス 優勝 古川 (カシオペア) フォアの攻撃力を武器に決勝進出。決勝戦は自分の卓球をやりきって3-1で優勝を決めた |
|
■一般 3位グループ 男子ダブルス 優勝 斉藤、山口(万年青クラブ) 若さを活かした思い切ったプレーが持ち味だ。時折見せる目の覚めるようなボールがポテンシャルを感じさせる |
■一般4・5位グループ 男子ダブルス 横田、横田(柳ノ宮クラブ) 誰もがうらやむ親子ペアで参戦。トーナメントはフルゲームで敗れはしたが、次に繋がる大会だったに違いない |
|
■一般 1位グループ 女子ダブルス 優勝 東野、谷古宇(モンテール) 長年積み重ねたペア経験により、二人のコンビネーションは完璧だ。決勝の成島、岡庭戦は3-0で圧勝した |
■一般 1位グループ男子ダブルス 優勝 飯塚、岩井 (万年青クラブ) 強力な破壊力を持つパワードライブペアだ。第1シードの森田、當真(八潮フレンズ)を3-1で破ったのはさすがだ |
硬式で名のある二人が、ラージボールで対戦 |
||||||||
捨て身の倒れこみスマッシュは、明後日の方向へ飛んでいきました(倒れ損) |
試合中でもカメラ目線を忘れない |
||||||||
「安達会長の足を使った攻撃」 |
ここで問題です。 さて、この人は誰でしょう? ヒント:○ザワ君 |
1、小さくレシーブ | 2、相手のツッツキを一気に回り込み | 3、踏み込みながらフルスイング | 4、決まった | |
5、帰ってきた |