第２９回　ロータリー杯・会長杯 (団体戦）

平成20年 11月23日　　エイトアリーナ

大会結果報告

上位グループ　3位　　三粋会（金）
トマト倶楽部戦で得意のダブルスを落としたのが痛かった。それより、脳外科医の金先生が会場に居てくれるだけで、何かの時に安心である

　

下位グループ　準優勝　万年青クラブ（国友、本多）
激戦のＣブロックを3位通過。下位グループ優勝狙いに切り替えて順調に決勝戦進出したが、予選で勝っているCLUB SASUKEのリベンジにあい優勝を逃した
　　　　　　　　　

下位グループ　　優勝　　CLUB SASUKE（平林、泊）
予選4位でありながら、回を増すごとに調子を上げてきた。決勝の万年青クラブ戦は４シングルの3つを征して見事リベンジを成し遂げた

下位グループ　　　ZEBRA（和田、久保）
八潮選手権で優勝経験のある二人。上位を狙えるメンバー構成であったが、もう一歩及ばなかった。でも楽しいキャラは大会随一

下位グループ　　カシオペア（竹内）
八潮市卓球教室卒業生で構成されたチームである。たくさん試合経験を積んで、いずれ上位グループを狙ってください

上位グループ　　　柳之宮クラブ（片岸、片岡）
予選のＡブロックは三つ巴の末、2位につけた。トーナメント第一試合のTTC-A戦は、さすがに力で押し切られてしまった
　　

■チーム名　　トマト倶楽部
■選手名　　　川島、成島、山口、川村　　　　　　　　

下位グループ　　八潮フレンズ（森田、當真）
トマト倶楽部に2-3と迫る勢いを見せた八潮フレンズ。予選の三つ巴で上位グループを逃したが残念だが、過去最高の成績である

下位グループ　　八潮フレンズ（奥村）
最近攻撃力がパワーアップした八潮フレンズ。予選で卓友を破り、トーナメントではモンテールＢを破る大健闘を見せた。もう1つ勝てば準決勝進出の快挙だった

上位グループ　準優勝　卓風会Ａ（川上、金刺）
予選をストレートで勝ち上がり、勢いにのり決勝戦進出。18年度優勝チームの意地を見せて欲しかったが、トマト倶楽部の壁は厚かった

■上位グループ決勝戦

決勝戦に相応しい熱闘を制したのは、昨年モンテールに破れ惜しくも優勝を逃したトマト倶楽部だった。5番に回った岩城、森戦は粘り強く返球する岩城の守備に対し、場内から拍手が沸いた

■チーム名　　トマト倶楽部
■選手名　　　鈴木、岩城、山岡、小林

　　　　　　　　

■上位グループ決勝戦

決勝戦は、18年度優勝チームの卓風会と19年度優勝チームのトマト倶楽部の対決となった。試合はトマト倶楽部の終始一方的な流れとなった。卓風会はジュースに持ち込む粘りは見せるものの、結果的にはトマト倶楽部が１ゲームも譲らずに２年連続優勝をものにした

ロータリークラブの高柳様より、ご丁寧なご挨拶を頂きました

小春ちゃんも卓球やりたいの

おじぎだけで腰が痛て～

いい子だから見せてごらん

ツベルクリン反応でました

この度、お笑いコンビ結成しました